TOP MESSAGE

トップメッセージ

いま、日本の農業と食を守るために。

1902年の創業以来、米卸として日本の食を支えてきた当社は、「私たちはお米を通じて、素晴らしい日本の水田、文化を守り、おいしさと幸せを創造して、人々の明るい食生活に貢献します」という企業理念のもと、生活者の皆様に「食の楽しさ」と「喜び」を届けることを使命として歩んでまいりました。米穀業界の一歩先を見据えた挑戦を続ける中で、私たちは「アグリフードバリューチェーンの構築」を掲げ、川上から川下までをつなぎ、食の安定供給と付加価値の向上に尽力してまいりました。

そのような中、今、日本の農業はかつてないほどの変化に直面しています。生産者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加、さらには気候変動や国際的な食料需給の変動など、課題は多岐にわたります。これらの課題は、食の安定供給を脅かし、生活者の皆様の生活にも大きな影響を与えています。

こうした状況を踏まえ、神明ホールディングスは新たな方針として「農業のプラットフォーマー」を目指します。生産者が安心して農業に従事できる環境を整えるため、最新の技術・ノウハウの導入や販路拡大の支援を強化する等、川上分野に経営資源を集中させ、生産者が抱える課題に対する解決策を提案・提供し、日本のおいしいお米・青果の持続可能な生産の実現、そして、農業を成長産業へと導くことを目指してまいります。

私たちはこれからも、変わりゆく時代の中で、日本の食の根幹を担う存在として、持続可能な農業と食の未来を見据え、責任と誇りを持って歩み続けます。そして、「日本の農業と食を守る」という想いを胸に、次世代へと受け継がれる食の未来に向けて挑戦を続けてまいります。

神明ホールディングス
代表取締役社長

藤尾益雄
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