神明グループは、生産地や農業の支援活動、お米、加工食品の販売網、物流網の拡大など日本の食文化と農業の未来のためにさらなる挑戦に取り組んでいます。
いま日本の食が抱える様々な問題と向き合い、日本の食をずっと先の未来にまで受け継いでいくために、神明ホールディングスグループは、挑戦を続けています。
当社は、取り扱い量国内トップレベルの米穀類から、青果、水産物、小麦、砂糖、乾麺、等幅広い商材を取り扱っています。また中食・外食産業の商品作りや店舗展開、さらに米・農産物など重量物の運送にも対応しています。
米穀・米飯加工事業は、神明ホールディングスグループの祖業かつ、主幹事業。現在では、日本で最も多くの米を取り扱う企業となっています。農家を支え日本の食を守ること、おいしい米を届けること、その2つの想いを基本に、全国各地の生産者から厳選した米を仕入れ、量販店、米穀店、外食事業社・中食事業社などに商品をご提案しています。また、移り変わる米の消費スタイルやニーズにも柔軟に対応し、精米商品はもちろん、玄米や雑穀商品、パックごはんの市場拡大にも力を入れています。
